DESIGNER

天死

13歳から絵を描き始め、世界のホラー、スプラッター、サスペンス、SF映画などの雰囲気や、ビジュアルに影響を受け、タトゥーデザインをはじめ、グラフィックデザイナーとして活躍中。

Istagram:@nashu33329

Goofy Maruyama

信濃の国に生まれ、埼玉大学美術専修を卒業。雪国で育んだ豊かな感性とhiphopから影響を受けたリアルな表現力から、多彩でストーリー性のある作品を制作。アパレルデザイン、クラブの壁画、飲食店のロゴ制作などマルチに取り組むが、全ては自分の感覚、興味の赴くままにアートを体現。

Istagram:@goofy_maruyama

サカモン

OLとイラストレーターの二足の草鞋で活動中。「みどり」と「ピンク」のコントラストで人物イラストをメインに描く。
日本の漫画カルチャーから触発され、線画で見たものを作品に残している。

Istagram:@sakamon_illust

YUFI

16歳で単身アメリカへ渡り、シアトルやカリフォルニアで10年以上を過ごす。その作品はLAのレトロスクールの色調や、ストリートサーフカルチャーからインスパイアされ、サイケデリックかつポップな雰囲気が特徴的。これまでに国内外での雑誌掲載や、日本へ帰国後に行った3度にわたる個展の開催やライブペイント出演など、幅広く活躍しているアーティスト。

Istagram:@yufiroofyart

HOLHY

幾何学模様と独特のタッチで多くのファンを抱えるアーティストHOLHY(ホーリー)。日本の和を入れたパターンも得意とし、観た者を魅了する作品を生みだしている。彼の作品は、家や店舗やビルの壁、ホテル、カフェ、スケートパークなどで展開されている。また国内だけでなく、ニューヨーク、ロスアンゼルス、ポートランド、バンクーバー、トロント、ミラノ等、海外で展示会を開催した経歴を持つ。

Istagram:@holhy
Web:hayatohori.themedia.jp

TOMO

ロサンゼルスの4年制大学Art Center College of Designにてグラフィックデザインやイラストレーションを専攻した事に始まり、アメリカの自由な発想とフラワーの持つ魅力を掛け合わせたデザインを施すアーティスト。2013年には近年グラミー賞を二度獲得したアーティスト、Fantastic Negritoのオークランドスタジオにてソロ個展を開催したりと、グローバルに活動。13年に渡る海外生活を経て、現在は拠点を東京に移し、フラワーデザイン制作や植物に関わるデザインを主に活動中。

Istagram:@highonflowerstokyo

MANABU KISHIMOTO

グラフィックデザイナーとしての経験をベースに、アニメーションやマンガ、ストリートカルチャーの表現に影響を受けた独自のキャラクターを用い、「曖昧なものの輪郭」をテーマに制作を行う。

Istagram:@bunamato_mosiki
Web:manabu-kishimoto.com